レポート風にＡＰＨキャラに代わっていただきました。

…これを俗に実録というのでしょうか？

10/4の名古屋のイベントに行ってきました！

オールジャンルイベントです。

あーく様と！

…ですが注意です！

・フィクションが混じっています。（キャラに合わせるため）（75％くらい本当、残りはフィクション。）

・でも大体の筋書きは本当のことです。

・キャラ崩壊は…そこまでは崩壊していないはずです。

・会話文です。（漫画を描くだけの技量はないので…）

・だらだらしています。←

・あーく様、ごめんなさい。あーく様のセリフは中国に結構合わせています。
　…皆様、誤解なされませんように…！
　あーく様は優しい御方です。
　失礼しました…あーく様。

それでもよろしい方は、続きからどうぞ！

…早い話が、体験したことを元に会話文を書いただけ、です。

私：韓国、あーく様：中国
となっております。
人名じゃありません、国名です。ご注意ください…。

―――――




（イベント開始、行列が動き始める）

「さあ行くんだぜーっ！」

「…ちょっと落ち着けある韓国…」

「これが落ち着いてなんかいられるはずがないんだぜ！」

「…………よくわからないあるが頷いておくある。」

 

（入場後～）

「まずはあっちに行ってみるあるか。」

「了解なんだぜっ！」

【ペーパーコーナーにて】

「チョッチョル～♪たくさん貰うんだぜ～♪」

「…韓国。ちょっと貰いすぎじゃないあるか…？」

「…大丈夫なんだぜ！…多分。」

「……我は一枚ずつにしとくある。」

「…早く行くんだぜ兄貴ー！」

「ちょ、ちょっと待つある韓国っ」

「……あ、これ、貰い忘れてたんだぜ、これも…」

「…韓国～～～っ？てめぇが早くしろ言ったじゃねぇあるか。」

「あとちょっとなんだぜ兄貴ー」

【買い物開始】

「じゃ兄貴、気付いたら一人で回ってたんだぜ！作戦なんだぜっ」

「…途中までは一緒ってことあるな、わかったある。」

「突撃～！」

「…待つある韓国ーっ！」

 

「…あ、あれ欲しいんだぜ！」

「……幸せなんだぜー。………あれ？兄貴……？」

「…韓国にはついていけんある、…ちょっと、一人で回ってみるある…」

 

【一息ついて】

「…チョッチョル～♪……買いすぎたんだぜ…兄貴はどうしてるんだぜ？」

 

「…もしもし？」

「あ、もしもし兄貴？今何してるんだぜ？俺は（APHスペースだけ）一通り回ったから、暇なんだぜ！…一緒に行動するんだぜーっ！」

「…構わんあるが、今どこある？」

「…えっと、委託の―――」

（ピッ。）

「…え？兄貴？兄貴ーっ？…しょうがないんだぜ、きっと、電波が悪かったんだぜ…もう一度、かけなお…」

「韓国。」

「…わ！？…あ、兄貴…こんな近くにいたんだぜ…」

「…あいやー、ずっとAPHスペースにいたあるか…」

「そうなんだぜ！」

「…なら、我と会ってもおかしくなかったあるが…」

「ん？どうしてなんだぜ？」

「我、一通り回ったあるから。」

「…回ったのに、それだけ、なんだぜ！？」

「…てめぇほど使わねぇある。（我他に買いたいものあるあるし…）」

「…とりあえず、行くんだぜ！」

「…どこに行くつもりあるか。」

「……兄貴の好きな所に行くといいんだぜ！…もっと買った方がいいと思うんだぜ！」

「では我はコスプレ見に…」

「いいんだぜ、でももっと買った方が…」

「うるせぇある。我の勝手ある。」

 

「…素晴らしい、あるな…」

「…あ、兄貴！あそこに、沙都○と魅○と○ナが居るんだぜ！」

「え？どこあるか？」

「あそこにはアカイト…っ！！」

「どこあるか？…あ、本当ある…」

「写真撮るんだぜっ！」

「…わ、我は勇気ないあるから、韓国、行ってくるがいいある…。」

「…えぇ！？…俺にもそんな勇気ないんだぜ…」

「じゃやめるある。」

「…えー？」

「我はもう見てるだけでも満足ある。」

「…確かに俺も満足だぜ…」

「じゃそろそろ行くある。」

 

「…あれ？…また兄貴がいないんだぜ…ついでに一通り回るんだぜ！」

 

「やっぱりAPHのスペースがいいんだぜ……兄貴にもう一度、電話するんだぜ！」

「…もしもし？」

「兄貴？…今…」

「チラシの辺りある。」

「今行くんだぜ！」

 

「あ、また新しいのがあるんだぜ…！」

「おーい韓国ー。」

「兄貴。…あれから買ったんだぜ？」

「…あんまり、ある。」

「…兄貴について行くんだぜ、好きなの見るんだぜ…」

「ここの人、帰ってこないあるな…」

「兄貴、欲しいんだぜ？…誰なんだぜ？」

「…菊が…って何言わせるある韓国！」

「…俺はフランシスにするんだぜ！…兄貴、まだスケブ頼んでないんだぜ？…ついでに頼むんだぜ！」

「…わ、我はいいあるよ…時間もないあるし…。」

「…じゃ、俺が大丈夫かどうか聞くんだぜ！だからスケブ頼むんだぜ！…きっと、思い出になるんだぜ！」

「…分かったある…」

「…帰ってきたある！」

「早速買いに行って、スケブ頼むんだぜ！」

「…わ、わかってるあるよ。」

 

「ほら、大丈夫らしいんだぜ、兄貴！頼むんだぜ！」

「…シーランド、いいあるか？…頼んだある。」

 

「よかったんだぜ、兄貴！きっと、思い出なんだぜ。…楽しみなんだぜ。」

「韓国が楽しみにしてどうするあるか。」

「それまで散歩でもするんだぜー♪」

「…何回APHスペース見に行く気あるか…」

「そろそろ時間なんだぜ兄貴！…もう金がないんだぜ…」

「自業自得ある。」

 

「……っそ、想像以上だったある…」

「…そのスケブを描いてもらえたのは俺のおかげなんだぜ！」

「…それには礼を言っとくある。」

「だから、そのシーランドの起源は俺なんだぜ！そのシーランドは俺のものなんだぜっ！」

「我の宝物ある、韓国には渡さないある…っ！」

 

そんなこんなで、俺は幸せな時を過ごしたんだぜ☆

…我は疲れたある…。