いろいろごちゃごちゃ

お久しぶりです、凍都です。

…更新が停滞気味、です。

キリリクもたまってるのにっ！

ごめんなさい、キリリクしてくださった方々…。

現在まとめると（まとめるほどはありませんが）、

すー様：カイトorアカイトで甘い夢

null様：カイメイお題14.ひきょうしよう

ですっ！

…ごめんなさい、もうしばらくかかりそうです…。

昨日とその前更新しているくせに、ですよね…。

ごめんなさいっ！

でも、必ず完成させますので。

必ずっ！

…のくせに、フリー小説を書こうとか。

自分を追い詰めてるだけ、ですかね…。

でも、思っていたよりもたくさんの方が投票してくださっていて、

うれしいです。

今のところは、

レンリンになりそう…ですね。

でも、他とは一票差なので、

まだ逆転する可能性はすごくあります。

…携帯の方。

投票しておきますので、

ここにコメントを残してくだされば。

パソコンしか見られないようなのです…。


2000ヒットまであと少しっ！

…あぁ、もう2000ヒットなんだ。

そう思ったら、1000ヒットのときに何もしていないのを思い出して。

フリー小説の企画を。


何もしていないと言えばっ！

昨日は、８月９日（ハク）の日でした…。

き、気づかなかった。

ハクぅぅぅっ！

大好きです。

アカハク、いいですよね。

というか実はアカイトが左にいればなんでもい（ｒｙ

ハクのあの弱気、…なんというか、萌えます。


そして何も考えずに書いてみました、と。

アカハクです。

そんなことよりキリリク書きましょうよ、わたし。





「…ハク？」

家に帰っても、誰もいないと思っていた。

だって今日から、カイトもメイコもミクも双子も、

みんなマスターと一緒に出張に行く、と話してたから。

帰ってくるのは明後日らしい。

「…アカイト、さん…？」

顔をあげたハクの目は少しうるんでいて。

「…どうした？」

そう声をかけると、

「よかった、です…。アカイトさんが帰ってきてくれて…。」

そう言って涙目のまま微笑んだ。

その顔が、その。

「ど、どういうことだ？」

少しハクから目をそらしながら、聞いた。

「…みんな。」

ハクはうつむいて、

「…いつまでも帰ってこなくて…。」

震えた声で、言った。

…まさか。

「だ、だから…、わたしはいらない、から…置いていったんじゃないか、と思って…っ！」

「…置いてなんていかねえよっ！」

そう叫んでいた。

「…えっ？」

顔を上げてまっすぐに俺を見るハク。

…だめだ。

この顔は、やばい。

黙っていると、

「アカイト…さん…？…今、あの、どういう、意味…ですか…？」

そのまま聞いてくるハク。

「な、な、なんでもねえから、はは、早く寝ろっ！あいつらは、マスターと一緒に出張だっ！」

「そう、でしたか…。出張…そういえば、そうでした…。…おやすみなさい、アカイトさん。」

リビングからハクが出て行き、

リビングには俺一人が残された。

「…ったく。」

小さくなげやりに呟いたその顔は、少し赤くなっていた。


あとがき

こんな形ですが、実は初めて書いたアカハクです。

…こんな感じ、ですかね。

一応家族設定ということで。



ぱっと浮かんだままを書いたので、

なんか、…ちょっと、ですね。

…サイトに載せるかどうかは…。

反応によります。

するとアカハクが増えて。

菖蒲花はますますいろんなかぷに手を出し始める、ということになりそうですね。


今日は、久々に長々と書きました。

というか、小説が。

こんなとこで書くとは思ってませんでした。

こんなにだらだらした文章だったのに、

読んでくださってありがとうございましたっ！

…次に呟くのはいつだろう。




追伸。

またカラオケに行きました。

ココロがお気に入りになりました。先週から。

ココロ、ココロ・キセキ、チョコパフェ←

は暗記も音程も…多分大丈夫です。

チョコパフェが入ってるのは気にしない方向でお願いします。

きっとそのうち、チョコパフェ・キゲキ？も歌いますね。

歌詞を暗記するのを手伝ってくれた友人よ。

ありがとう。

お礼を言わせていただきます。

Ｓｅｅｋｅｒもお気に入りだったり。

亡國覚醒カタルシスとか←

最近は調教に惹かれます。

亡國覚醒カタルシスは、レンから入ったので…。

番凩とか、森之宮神療所☆彡とか。


あぁ。追伸まで長い。

そしてこの呟きを打っていた長さも長い…。

では、今度こそ本当に。

読んでくださってありがとうございましたっ！